三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号
国では子ども政策に関して、次々に新しい施策を立ち上げ、令和5年4月からこども家庭庁を立ち上げるとともに、児童の権利擁護を目的としたこども基本法を成立させるなど、子ども目線での政策を早急に進めるための取組が急ピッチで進められております。
国では子ども政策に関して、次々に新しい施策を立ち上げ、令和5年4月からこども家庭庁を立ち上げるとともに、児童の権利擁護を目的としたこども基本法を成立させるなど、子ども目線での政策を早急に進めるための取組が急ピッチで進められております。
◆21番(小松快造議員) 前にもこんな話をさせていただいていると思うのですけれども、子ども目線、大人目線ではなくて、子ども目線、例えば小学校1年生、2年生の見る位置、目の高さです。ここというのは我々に理解できない部分が非常にあります。
◆11番(勝川志保子) 子ども目線での生活道路の整備というものは、今まで学校の通学路点検、これを通して集めたデータを基に合同の点検などにかけられて行われてきました。スクールバスに依存した通学になった場合、通学路として歩かない膨大な地域道路というものが生まれます。安全性を確認し、道路整備につなげることなどは難しくならないでしょうか、伺います。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。久保田市長。
ちょっとずつ聞きたいと思うのですけれども、要旨(1)のトイレの改修ですけれども、1校から2校に変更してきたという形で、非常に御協力していただいているのですけれども、我々の大人社会で言えば、こういうトイレの問題があればすぐ直すという形で、毎日使うところですので、非常に困っている面が多いのですけれども、子ども目線からいきますと、やはり自分のふだん使うところで一番早く直していただきたいようなところかなと思
ですが、やはり子ども目線、親目線、子どもが例えば新しく園児、幼稚園等々に入ると、小学校もそうですけれども、ここは危ないのではないかというふうなことで、やはり危険箇所というのは随時、随時上がってくるのです。実は私も、娘が小学校1年生になりまして、保護者、PTAとして一度交通安全に立ちました、役が回ってきまして。本当に朝皆さん急いでいるのです、車で、仕事。物すごく飛ばすのです、はっきり言って。
子ども目線で子どもの権利は守られている状況にあるでしょうか。 以上、壇上からの質問とし、残りは質問席から伺います。 ◎社会福祉部長兼福祉事務所長(西川達也君) それでは、お答えいたします。
そうすると、子ども目線で車が来るのが見えないのです。これも対策として何か立てられないか。交通安全リーダーと語る会に私も参加してきましたが、このときに、前回のときもこれが問題視され、今回も同じように出ています。私もやはり子ども目線でいかに安全を確認するかということが、一番大事かなと思っています。
もう一つ大事なのは、昨日の議員からも御提案いただきましたけれども、子ども目線で物を考えていく。
また、先日開催しました子ども議会においても、子ども目線での意見、要望がありましたので、対応できるものは早急に実施したいと考えております。 情報公開の推進とあわせて、今後もこのように町民の皆様の意見、要望を聴取できる場をあらゆる機会を利用してつくっていきたいと考えております。 ○議長(杉村彰正君) 2番、土屋議員。 ◆2番(土屋学君) 再質問をさせていただきます。
最後に、市としての今後の「子ども目線」に立った対応・対策についてお答えします。特に小学校が中心になりますけれども、「交通安全リーダーと語る会」ということを6年生を中心として開催しております。その中で、保護者や地域の方や警察が参加し、子どもと話し合う中で危険箇所を把握し、改善に努めております。実際に北山小学校では、カーブミラーの設置が必要だということで要望を出したところ、これが実現しました。
子ども中心の子ども目線での防災教育の大切さを理解していなかった私を含めた大人たちは、強くその責任を感じる必要があると考えます。 そして、この犠牲を認識した上で、さまざまな改善を始める努力をしなくては、私たち大人は今回の被害者の方々に向かって黙祷する資格すらないのではないのかなと自問いたしております。 繰り返しますが、小・中学生を中心にした地域の活動が重要であると信じます。